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海外訪問記(2013)

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ウクライナ訪問記2013

その時、機長の“空港が見つかりません”と衝撃のアナウンスが。朝7時10分ウクライナ、ドネツク発のフライトは、8時20分にはキエフ空港に到着予定だった。確かにもう2時間半は飛び続けていた。着陸態勢に入りますと言ってからも時間が経過していて、いまだに濃い雲海の真っただ中だ。

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ミャンマー訪問記 

ヤンゴンの活気と交通渋滞はすごい!車は中古が多いそうだが、90%以上は日本車だ。大会終了後、交通渋滞の為バス予約を午後6時から7時に変更して、高速バスで古都バガンに向かった。マン・マン・ミェン支部長家族、息子さんの家族、指導員達と11人の大グループだ。

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インドネシア ジャカルタ新道場オープン後4月21日には、代表によるセミナーが開催されました。

インドネシア ジャカルタ新道場のオープンセレモニーが4月20日に開催され、関係者、報道関係に披露されました。同時にインドネシア極真空手協会(I.K.K.A)も正式に発足しました。

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インドネシア ジャカルタの新道場オープンセレモニーが2013年4月20日に開催されました。またI.K.K.A.(インドネシア極真空手協会)が正式に発足の運びとなりました。

インドネシア ジャカルタ バンテンに新道場ビルが完成となり、オープンセレモニーが2013年4月20日に開催されました。代表と、副代表の範師ジョン・テイラーも招待されました。空手協会会長をはじめ極真空手の功労者方々、また後援者ら多数来賓を迎え盛大な式典の後は、道場生も参加してパーティーとなりました。
またI.K.K.A.(インドネシア極真空手協会)が正式に発足の運びとなり、報道関係にも公表されました。
1981年、インドネシアで開催された第1回東南アジア大会でデモンストレーションを披露しました。その当時の関係者とも懐かしい再会を果たしました。インドネシアは経済の発展も目覚ましく、何しろ驚くのはジャカルタの車とバイクの多さでした。しかし嬉しいことに90パーセント以上が日本車で、ほとんど新車のようでした。終日の交通渋滞の割には、排気ガスの影響は少ないと感じました。また、ジャカルタの郊外にある、雄大な大自然を生かしたハディ先生の庭園とヴィラには、感嘆するばかりでした。折しも帰国日には、指導者達とのランチでサプライズ誕生祝いを受けました。
支部長;セティア・プルナマ

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