28日午前中は16歳以下の組み手、午後は16歳以上の組み手がカテゴリー別に実施されました。29日午前中は型の大会が開催されました。

2017年6月25日、群馬支部、松島道場で審査会が行われました。
中山直美、信澤次夫、中里一陽、三名が三段、初段に挑戦しました。
規定の型、ヌンチャク、トンファー、棒、サイの型、組手に挑戦しました。
今回審査を受けた中山直美（二段）は、約40年前に松島道場に入門して今回三段の審査となります。
最後まで諦めず挑戦する姿を道場生に見せてくれました。

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先の第5回世界大会国際会議にて、次回ワールドカップ2018は、中国の上海で開催されることが承認されました。
その準備として、北京空手協会の御招待を受け、北京市を訪問いたしました。北京天安門広場、故宮は厳重な検問体制でした。しかし、2~3日前に降った雪のせいか、北京の空は抜けるような晴天でした。万里の長城も訪問する機会を得ました。

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IKO MATSUSHIMA第1回アジアパシフィック大会が、5月21日インドネシア、ジャカルタで開催されます。

2016年11月26，27日、第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界極真空手道選手権大会、全世界ウエイト制女子極真空手道選手権大会がヤマト市民体育館前橋で開催されました。今大会は前橋市スポーツコミッションの支援事業として様々なサポートを受け、ヤマト市民体育館前橋にて開催されました。41カ国の海外支部からは、選手、支部長、役員、サポーターを合わせ約700人ほどの参加者を迎え、国際色豊かに盛大に開催されました。

第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界極真空手道選手権大会、全世界ウエイト制女子極真空手道選手権大会が群馬テレビで放映されました。

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第４０回オーストラリア大会が、８月２０、２１日にシドーニー大学スポーツセンターで開催された。これに先立ち、セミナーがボンダイビーチで実施された。２０日はノンコンタクト試合で少年部を中心に大勢が参加した。
２１日は、４０周年記念大会とあって、これまでの功労者にメダルが授与された。極真フルコンタクト大会も、多数参加のもと熱戦が繰り広げられた。大会入賞者の中から、世界大会参加者が発表された。
副代表　ジョン・テイラー

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フェスティバルは毎年夏休み中の恒例行事で、子供たちと家族を中心に２万人以上が参加しています。今年で3回目の参加でしたが、道場のブースでは、大勢のチビッコが板割りなどに初めて挑戦していました。

このたび、「NPO法人 I.K.O.MATSUHIMA 国際空手道連盟 極真会館 松島道場」の公式サイトを公開いたしました。

I.K.O.MATSUSHIMAサイト同様に、情報公開につとめてまいりたいと思います。

併せまして、本年11月26日・27日にヤマト市民体育館前橋（群馬県前橋市）で開催される「第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界極真空手道選手権大会」ならびに「第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界ウエイト制女子極真空手道選手権大会」に対するご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。
会場　「ヤマト市民体育館前橋」
〒371-0816　前橋市上佐鳥町460-7
027-265-0900
入場券（一般）3,000円
入場券（幼児・小学生）1,500円

後援
群馬県・群馬県教育委員会・前橋市・前橋市教育委員会・前橋スポーツコミッション・公益財団法人 前橋コンベンション協会・上毛新聞社・群馬テレビ・FM GUNMA・群馬経済新聞社・JTB関東・医療法人正睦会 松井内科医院・シマダスタジオ

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2回目のミャンマー訪問となった。大会終了後、例のギンギンの冷房が効いた夜行バスに乗りモウラミヤイグに向かった。ホテル到着後更に2時間程ドライブして、サッセ海岸で稽古をした。

第7回I.K.O.MATSUSHIMA カップミャンマー大会が、5月20日(金）、21日(土）にヤンゴンで開催された。2013年以降2回目のミャンマー大会参加となった。ミャンマー支部の発展を肌で感じた。会場に入れ切れないほど会員が増え、熱気にあふれていた。今回は毎日雨模様で、意外に涼しかった。屋根を打つ音で話し声が聞こえないほどの激しいどしゃぶりだ。20日は朝早くから昇段審査が行われた。21日も朝早くから、大会セレモニー、デモンストレーション、準決勝、決勝戦が実施された。