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2013年10月1日~3日、第九回極真中国全国大会が開催されました。

2013年10月1日~3日、第九回極真中国全国大会が開催されました。
今大会は中国南京支部が主催し、選手468名を集め、型と組手の競技は三日間に及び、热戦が缲り広げられました。
I.K.O. MATSUSHIMA連盟副代表ティラー範士をはじめ、ロシア遠東支部長アレクサンドル・ウドドフ先生、インドネシア支部長セティア・プルナマ先生、高淵秀郎先生、中国各支部支部長はそれぞれ選手また審判員を連れて参戦し、大会を盛り上げました。
オーストリア支部のTamasin Walsh選手、Shannyn Johnstone-Ward選手、Mohammad Rezaie選手がそれぞれ女子軽量級、女子重量級、男子重量級を制覇し、その実力を见せつけられました。
4日、ティラー範士が南京支部でセミナーを開き、約90名の道場生が参加し、その後昇段審査が行われました。
2013年10月1日~3日、第九回極真中国全国大会が開催されました。

支部長;趙 峰