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第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界極真空手道選手権大会男子組手の部

第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界極真空手道選手権大会男子組手の部

第5回I.K.O.MATSUSHIMAオープントーナメント全世界極真空手道選手権大会
氏名 ゼッケンNo 国 年齢 段位、級
優勝 アリ・オライー 83 イラン 25 3段
準優勝 サジャド・モハジェリ 36 イラン 21 2段
3位 デニス・モロゼヴィッチ 32 ロシア 27 初段
4位 メフラド・ラムザニ 123 イラン 29 2段
5位 ムドゥリドゼ・ムセレク 2 南アフリカ 38 3段
6位 デニス・マキシモフ 105 ウクライナ 20 1級
7位 ヌドロブ・タンドウェインコシ 72 南アフリカ 22 1級
8位 アミルレザ・モラディアン 60 イラン 23 2級

組手ハイライト

第5回世界大会男子組手 8

第5回世界大会男子組手 5

第5回世界大会男子組手 6

第5回世界大会男子組手 1

第5回世界大会男子組手 15

第5回世界大会男子組手 16

男子準々決勝

Aブロック
● ○ 判定5対0
2 ムドリドゥゼ・ムセレク VS 32 デニス・モロデヴィッチ
南アフリカ 174㎝ 96㎏ 3段 ロシア 185㎝ 103kg 初段

序盤、リーチで勝るデニス選手がやや離れた間合いから下段回し蹴りと
膝蹴りを当てる。ムドリドゥゼ選手も前蹴りで飛び込む形で間合いを詰めると
突きから下段蹴りで応戦する。
ムドリドゥゼ選手左右に動きながら突きを中心に攻める。
中盤、デニス選手カウンターの突きと強力な奥足への下段回し蹴りで、
ややペースをつかむ。そのまま試合終了。
デニス選手が判定5対0で勝利した。

Bブロック
○ 60番ドクターストップ ●
36 サジャド・モギエリ VS 60 アミルレザ・モラディアン
イラン 192㎝ 102㎏ 2段 イラン 185㎝ 90kg 2級

アミルレザ選手ドクターストップにより36番サジャド選手勝利。

Cブロック
● VS ○ 1本 膝蹴り
72 タンドウェインコシ・ブロドブ 83 アリ・オライー
南アフリカ 160㎝ 68㎏ 1級 イラン 191㎝ 102kg 3段

開始直後アリ選手の下段回し蹴りでタンドウェインコシ選手倒れるも技ありはなし。
アリ選手なおも下段回し蹴りで攻める。
タンドウェインコシ選手突きの連打で間合いを詰めるも
アリ選手冷静に下段回し蹴りを当てタンドウェインコシ選手バランスを崩す場面が増える。
アリ選手なおも勢いに乗り膝蹴りを入れたところで試合が中断。
タンドウェインコシ選手試合続行不可能となり、アリ選手の1本勝ちとなった。

Dブロック
● VS ○ 判定5対0
105 デニス・マキシマフ 123 メフラド・ラムザニ
ウクライナ 185㎝ 68㎏ 1級 イラン 173㎝ 82kg 2段

序盤、素早い技の応酬からパワーで勝るメフラド選手が突きで追う展開となる。
デニス選手も前蹴りで突進を止めにかかる。
中盤、メフラド選手前に出る圧力が少し弱くなったところでデニス選手が胴回し回転蹴りを
使うもクリーンヒットはせず。
終盤、デニス選手足を止めて打ち合いとなる。
打ち合いもややメフラド選手が優勢の印象。
メフラド選手が判定5対0で勝利した。

第5回世界大会男子組手 17

男子準決勝

Aブロック Bブロック
● ○ 1本 飛び上段回し蹴り
32 デニス・モロデヴィッチ VS 36 サジャド・モギエリ
ロシア 185㎝ 103kg 初段 イラン 192㎝ 102㎏ 2段

両選手とも突きから下段回し蹴りのコンビネーションで攻めあう。
間合いが詰まるとサジャド選手が相手の腕を掴んでしまい注意1。
再開後サジャド選手が突きの連打から飛び上段回し蹴りを決めデニス選手倒れる。
デニス選手立ち上がるも1本となる。
前回準優勝のファルザド・ヘイダリナグダリ選手を彷彿とさせる飛び上段回し蹴りで
36サジャド選手が決勝進出。

Cブロック Dブロック
○ 延長判定4対0 VS ●
83 アリ・オライー 123 メフラド・ラムザニ
イラン 191㎝ 102kg 3段 イラン 173㎝ 82kg 2段

やや離れた間合いからリーチで勝るアリ選手が蹴りで先手を取る。
メフラド選手もアリ選手の蹴りの戻し際に間合いを詰め力強い突きを当てていく。
アリ選手上段・中段蹴りを出すもメフラド選手ガード・バックステップでしのぐ。
終盤、メフラド選手突きを中心に攻め込むもアリ選手の下段蹴りでバランスを崩し
連打に繋げることができない。
試合終了。差がつかず延長戦へ
延長戦開始直後アリ選手の突きからの下段のコンビネーションでメフラド選手バランスを崩す。
その後接近戦となりメフラド選手が突きで前に出る。
中盤、メフラド選手は突きで、アリ選手は突きと膝蹴りを中心とした攻防となる。
そのまま試合終了。
4対0でアリ選手が勝利し決勝進出を決めた。

第5回世界大会男子組手 19 (1280x853)

男子3位決定戦

Aブロック Dブロック
○ 判定5対0(メフラド選手顔面強打減点1有) ●
32 デニス・モロデヴィッチ VS 123 メフラド・ラムザニ
ロシア 185㎝ 103kg 初段 イラン 173㎝ 82kg 2段

序盤から接近戦となり胸を合わせた状態からの攻防となる。
メフラド選手、マットが滑りバランスを崩したため試合を中断して水分を拭き取る。
(試合前に行われた氷柱割の影響と思われる)
再開後も接近戦となるがデニス選手膝蹴りを有効に使い始める。
接近戦の攻防中メフラド選手の突きがデニス選手の顔面に入り注意1。
終盤も接近戦の攻防となるが時折デニス選手が上段回し蹴りを入れるも有効打にはならず。
終了間際に突きで攻め込むメフラド選手の突きがデニス選手の顔面に入り減点1となる。
試合終了。
5対0でデニス選手が勝利し3位を決めた。

第5回世界大会男子組手 18

男子決勝

Aブロック Cブロック
● ○ 判定4対0
36 サジャド・モギエリ VS 83 アリ・オライー
イラン 192㎝ 102㎏ 2段 イラン 191㎝ 102kg 3段

イラン勢同士の決勝戦となった。
開始直後から両選手ともキレのある突きから下段回し蹴りのコンビネーションの応酬となる。
サジャド選手が素早い突きの連打から胴回し回転蹴りを使うも当たらず。
なおもサジャド選手勢いに乗り手数が増える。
中盤少し間合いが離れ試合が落ち着いてくると、ほぼ互角の展開となる。
アリ選手の突きが入ると徐々にサジャド選手が後退する。
アリ選手がややペースを握りプレッシャーを掛けながら先手をとっていく。
また上段回し蹴りも繰り出す。
さらにアリ選手破壊力のある突き蹴りで攻め込む。サジャド選手も粘り技を返していく。
試合終了。
4対0でアリ・オライー選手が優勢勝ちで優勝。

第5回世界大会組手男子20 (1280x853)